SSブログ

インフルエンザB型の症状 2014 大人と子供の注意点! [健康]

インフルエンザB型の症状 2014 大人と子供の注意点!について


インフルエンザB型の割合が2月以降増えてきています。

2014年に入り、インフルエンザの流行が確認され、
はじめA型が約50%を占めていました。

しかし2月以降は急激に、インフルエンザB型の増加が 認められているようです

症状としては、


高熱が出ない場合があるため、
インフルエンザB型だとわかりにくい場合があります。

インフルエンザには大きく分けてA型/B型/C型が存在します。

C型は大人が感染しても風邪程度の症状で治まることも
ありますが、

A型B型は、大人、子供関係なく大流行する傾向にあります。

インフルエンザB型は、2年に1度の割合で流行を繰り返し、
ここ最近では毎年流行する傾向が強いようですね、、

2014年流行しているインフルエンザB型について、、

その症状と大人・子供の注意点を確認しておきたいと
思います^^

続きは後半へ



【スポンサーリンク】














後半はここから↓↓↓




インフルエンザB型は2014年を含むここ2.3年は
毎年流行を繰り返す傾向にあります、、

感染した際に、症状が重くなるといった特徴があり、
注意が必要です。

A型の流行期間は、12~1月が中心で、

B型の場合は、2月~春先が流行期間のため、
まさにこれから注意が必要です。



大人・子供の注意点として


大人の場合、

インフルエンザB型にかかっても、症状がわかりずらく
周囲への感染拡大の危険性があることがあげられます。


大人・子供共通の注意点

インフルエンザB型は、A型と比較して高熱が出にくいため
ただの風邪だとの判断をしてしまうこともあるようです。

インフルエンザが疑われた場合は、直ちに医師に相談し
しっかりと検査をしてもらうことが大事ですね。


最近では、検査キットもできており、比較的簡単に
インフルエンザの型の判別がつくようですので、
手間を惜しまず医師に相談するとよいと思います。


花粉症の季節とも重なり、新年度が始まり忙しい時期
ではありますが、

自身の健康に常に目を光らせ、インフルエンザにかからない
よう、またかかってしまった場合は、長引かせないよう
注意をして頂きたいと思います^^
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。